沖縄菓子とフレグランス オキネシア

  

那覇空港国内線ターミナルビル２階出発ロビー中央にあるエアショップ琉球様にてURUの販売がスタートしました
URU全種類取り揃えています


サンプルもございます。
お帰りの際はぜひお立ち寄りくださいませ

エアショップ琉球（琉球民芸センター様の空港内ショップ）※外部リンク
http://www.rm-c.co.jp/shops.html#air


（宮城）
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心に響く、ものづくり。
オキネシアオンラインショップ
http://www.okinesia.com
TEL 098-882-2577（10:00-17:00土日祝日定休）
FAX 098-882-2578
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11/5(土)・ 11/6(日) の2日間、ヨークマート フードセントラル モラージュ菖蒲店様にて「第39回那覇の物産展」が開催されます
オキネシアは次の５アイテムを出品します
お近くの方はぜひ、足をお運びくださいませ

　豆菓子「ぴりんぱらん／きなこ風味」
　豆菓子「ぴりんぱらん／にんにく風味」
　豆菓子「勝つお豆／黒糖みたらし風味」
　豆菓子「勝つお豆／島唐辛子風味」
　飴菓子「童玉（わらびだま）」


  

日本紅茶協会によりますと、1983年（昭和58年）に１１月１日が「紅茶の日」と定められたそうです。

なぜ１１月１日なのでしょうか

今から200年以上もむかし、伊勢出身の先頭、大黒屋光太夫という人物が、嵐に見舞われて遭難し、ロシア領の小さな島に漂着。その後帰国許可をもとめてシベリア本土に渡り、そこから8年もの歳月をかけて大陸を横断、首都サンクトペテルブルクへたどりつきます。

並々ならぬ苦労の末に、ついに皇帝の謁見が叶い、帰国の許可を得ます。謁見から帰国までの間に光太夫はロシア皇太子や貴族、政府高官から大変優遇され、様々な招待をうけて当時のロシア文化、社会を体験しています。

ペテルブルグを離れる直前の1791年１１月１日、光太夫はエカテリーナ２世のお茶会に招かれ、日本人として初めて、本格的な欧風紅茶を楽しんだといわれています。このことから日本紅茶協会は、この日を日本における「紅茶の日」と定めました



今朝（11/1）のNHKあさイチでも紅茶の話題が取り上げられていましたね
手軽に紅茶を楽しめるティーバッグの世界に注目して、ティーバッグの活用術や、最高に美味しく飲む方法をなどを紹介していました

島詩紅茶はぜんぶで４種類

沖縄県産茶葉100%の　【ストレート】
スパイシーで香り豊かな　【ジンジャーブレンド】
ほどよい酸味の　【ローゼルブレンド】
伝統ハーブがすこやかに響きあう　【琉球本草ブレンド】

すべてティーバッグです
お好きなティーカップやたっぷりのマグカップで気軽にお楽しみください

肌寒くなってきたこの季節、ジンジャーブレンドのあったかミルクティーはおすすめですよ


（宮城）
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心に響く、ものづくり。
オキネシアオンラインショップ
http://www.okinesia.com
TEL 098-882-2577（10:00-17:00土日祝日定休）
FAX 098-882-2578
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